散髪のお話

私の学校では校則で1ヶ月に一度頭髪検査があるんですね。
所定の日までに条件を満たすよう髪を切ってこないと強制的に近くの床屋に連れて行かれるといもの。
まぁそれで毎月一回床屋に髪を切りに行くんですけどその床屋が
50は超えているであろうおじさん2人で経営してる昭和の香りが漂う小さなお店なのね。
そこで毎月定期的に二年間も髪を切り続けているのは多分私ぐらいで憶えてもらってて。
利用椅子に座ってどういう風に髪を切って貰うかって時に


「いつものでいいですか?」


って聞かれるんですよおおおwwwwwww
これがなんか正に常連って感じがして本当に嬉しいのですよ。
うん。





珍しく日記らしいことを書いた気がする。